愛甲猛の短期間野球バッティング上達指導法 林 宣彦 [愛甲猛の短期間野球バッティング上達指導法]

愛甲猛の短期間野球バッティング上達指導法

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「どんな練習をすればバットに上手くミートするようになるのか・・・?」
「どんな練習をすれば強く鋭い打球を打つことが出来るのか・・・?」
「どんな練習をすれば飛距離がぐんぐん伸びるようになるのか・・・?」
これらの悩みに共通するのは、「適切な練習方法が分らない」と言う事。
すなわち、改善すべき点が分らない為、
がむしゃらにひたすら素振りをしてみたり、やみくもにトスバッティングをするしかないというのが現実のようです。
当然ですが、そんなありきたりな練習法ではバッティングが上達するはずも御座いませんし
勿論鋭く速い打球を打つことも飛距離をぐんぐん伸ばすことも、出来るはずが御座いません。
しかし、ご安心下さい。

実は、打率を大幅にアップさせ、
飛距離をぐんぐん伸ばすトレーニング指導法があるのです。
しかも短期間で・・・です!
わが子を甲子園に出場させ、プロ野球選手にする事だって可能です。

そしてそれをお伝えする為にこのサイトを立ち上げたのですから。
元プロ野球選手が教えるトレーニング指導法何て言うと、
もしかしたら「大変そう」「難しそう」「自分には無理そう」「うちの息子でも大丈夫?」と思うかもしれませんが、そんなことは御座いません。

1日10分程度の練習でも十分にバッティングの能力を向上させ、
打率をアップさせ、長打をバンバン打てるようになる指導方法です。
貴方はどんなタイプのバッターを育てたいですか?


ヒットを量産する打率重視のイチロータイプ?

ホームランを量産する長距離バッター松井タイプ?

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両者はまったく違ったタイプのバッターであることは間違い御座いませんが
前者でも後者でも速く・鋭い打球を飛ばすと言う事ではかわりないのです。
すなわちいかに速く・鋭い打球を打つことが出来るか、速く・鋭い打球を
打てるように指導出来るかと言う事が、ポイントなのです。
速く・鋭い打球を打つことが出来るようになればあとは子供の適性に合わせてイチロータイプのアベレージバッター、松井タイプのホームランバッターへとそれぞれのタイプのバッターへと育てていけばよいのです。
野球上達法

バッティング能力を大幅に向上させる秘訣とは?

では、バッティング能力を向上させ身につける秘訣とは何なのか?

これは、わたしが今までに数え切れない程の
選手・監督・コーチを育て上げて来たからこそ言える事ですが、
バッティング能力を向上させ、バッティング技術を上達させるのは、非常に簡単なのです。



この5つの中のどれか1つでも出来ていないと、速く鋭い打球を打つことが出来ませんし、バットの芯に当たっても飛距離が伸びない、という現象が起きてしまいがちです。

これは、初心者からベテランまで、全ての人に言える事です。

では、5つの理由とは何なのか?

①正しいバッティングフォーム(姿勢・構え)

理にかなった正しいバッティングフォームを身につけていないと、スウィングのバランスが崩れたり、インパクトの瞬間にボールを強く的確にたたくことが出来ません。
一見、変則的に見えるイチロー選手の構えも、実は理にかなった構えなのです。

②正しいバットの握り方

正しくバットを握っていないと、インパクトの瞬間にバットに力を伝達する事が出来ません。
したがって、速く鋭い打球を打つこともボールを遠くへ飛ばすことも出来ません。

③正しいバットスウィング

アッパースウィング、レベルスウィング、ダウンスウィング正しいバットスウィングが出来ていないと、速く鋭い打球を打つことが出来ないばかりか、飛距離も伸びません。
特に、長打力、ボールを遠くへ飛ばす為には、この正しいバットスウィングが出来ていないとボールを芯でとらえたつもりでも、思ったより飛距離が出なかったり、途中でボールが失速してしまったりといったことが起こりがちです。

④正しいインパクト

バッティングにおいて、最も重要な部分が、このインパクトです。
どの場所でボールを捕らえたらよいのか?
また、どの角度でボールに対してバットを入れたら良いのか?
このインパクトの良し悪しが、飛距離へとつながります。

⑤正しいフォロースウィング

正しいフォロースウィングをする事によって、よりボールを遠くへと飛ばすことができますし、
また、速く鋭い打球を飛ばすことが可能になります。
このフォロースウィングの違いが、アベレージバッターとホームランバッターの違いになります。

これらが、バッティングが上達しない5つの理由です。
打てない理由はもっと深くて単純な所にあったのです..

よく、「右肩を下げるな!」「開くな!」「ワキをしめて!」「前に突っ込むな!」等の指導者から
子どもたちへの声を耳にしますが、たいていの子どもたちは「何を言われているのか?」
「自分がどういう状態なのか?」「どうすればいいにか?」分からないでいる子どもたちが
殆どです。
子どもたちに、そのような難しい言葉・指導は必要ないのです。

上記の5つのポイントさえしっかりと指導してさえあげれば結果
ワキが開くことも、前に突っ込むことも、ましてや右肩が下がる事等あり得ないのです。
大人や指導者が、バッティングをより難しいものへとしてしまっているという側面もあるかもしれません。


この5つに焦点をあて、練習・指導してあげるだけで
バッティング技術はあっという間に向上し、
ヒットを量産出来るようになって行きますから。


>>更に詳しい内容はこちらから









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